外付けの SSD が不調になって、
chkdsk /F で、何とか、使える様に直した件 です。
外付けの SSD は NVMe SSD です。
外付けの 不調を来した SSD は 然程は使っていない NVMe SSD でした。
後から分かったのですが、
所謂、OS 直轄の ドライブ直下 のファイル群 が損傷し、
Windows OS から操作出来無い状況に追い込まれました。
何で?。
理由は定かではありませんが、
想像するに、身に覚えがあるのは、
通電中の 外付けの SSD の USB コード を引っ掛けて落下させた事でしょうか?。
其の折には操作中では無かった筈ですが、
(アクセスランプは消えていた筈ですが、)
Back Ground で何かが動いているケースもありますし。
例えば、ハードウェア的なファイルの再配置とか、インデックス再構築とか、 ... 。
そう思いたい処なのです。
ハード的なトラブルで無かった事を祈りたい ... 。
さて、
最後の手段とも称される chkdsk /F 。
失うファイルが出る事を承知で、実行します。
そう、結果が欠落あり! になるのを飲み込んでの 実行! なのです。
尚、論理エラーの解消 と説明される 此れ は、
物理エラーを伴ったドライブでは、更に、状況を悪化させる事も多いのを忘れてはいけません。
そう、不良セクタがあると、危機的な状況に陥り、
更に、不良セクタを増やす事もあるのでしたね。
ですから、日頃から、ドライブ情報(SMART 等)には気を配って置くのが 吉 です。
因みに、今回のは、使用日数も短く、不良セクタも無かった筈。
後日の状態で示しましょう。 別環境に接続。(以下の本文とはドライブレターが違いますぅ。).
さてさて、
chkdsk /F を実行する時の留意点。
削除や回復のファイル名が列挙されますので、
利用後に、画面をコピーするか、文字列コピーしてテキストファイルに貼り付けるか、
して下さい。
後の確認作業やファイル再作成の指針となります。
特に、削除ファイル名は重要でしょう。
Microsoft Windows [Version 10.0.26200.8037]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:¥Windows¥System32>chkdsk e:
ファイル システムの種類は NTFS です。
ボリューム ラベルは NVMeSSD-2T-1 です。
警告: /F パラメーターが指定されていません
CHKDSK を読み取り専用モードで実行します。
ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ...
ファイル レコード セグメント 2550 で、正しくない情報が検出されました。
ファイル レコード セグメント 2551 で、正しくない情報が検出されました。
ファイル レコード セグメント 2552 で、正しくない情報が検出されました。
ファイル レコード セグメント 2553 で、正しくない情報が検出されました。
9728 個のファイル レコードが処理されました。
ファイルの検査を完了しました。
フェーズの継続時間 (ファイル レコードの検査): 185.90 ミリ秒。
1 個の大きなファイル レコードが処理されました。
ファイル レコード セグメント 2548 は孤立しています。
フェーズの継続時間 (孤立ファイル レコードの回復): 0.28 ミリ秒。
エラーを検出しました。読み取り専用モードでは CHKDSK を続行できません。
C:¥Windows¥System32>chkdsk e: /f
ファイル システムの種類は NTFS です。
ボリューム ラベルは NVMeSSD-2T-1 です。
ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ...
ファイル レコード セグメント 2550 の正しくない情報を修復しています。
ファイル レコード セグメント 2551 の正しくない情報を修復しています。
ファイル レコード セグメント 2552 の正しくない情報を修復しています。
ファイル レコード セグメント 2553 の正しくない情報を修復しています。
9728 個のファイル レコードが処理されました。
ファイルの検査を完了しました。
フェーズの継続時間 (ファイル レコードの検査): 206.28 ミリ秒。
1 個の大きなファイル レコードが処理されました。
孤立ファイル レコード セグメント 2548 を削除します。
フェーズの継続時間 (孤立ファイル レコードの回復): 0.89 ミリ秒。
0 個の問題のあるファイル レコードが処理されました。
フェーズの継続時間 (不良ファイル レコードの検査): 0.46 ミリ秒。
ステージ 2: ファイル名リンケージを検査しています ...
ファイル 19 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。
ファイル 19 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。
ファイル 19 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。
ファイル 19 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。
ファイル 19 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。
ファイル 19 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。
127 個の再解析レコードが処理されました。
ファイル レコード セグメント 2553 から重複しているオブジェクト ID を削除しています。
ファイル 2409 のインデックス $I30 のエラーを修復します。
CHKDSK は、ファイル 2409 のインデックス $I30 のビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。
ファイル 2409 のインデックス $I30 を並べ替えます。
ファイル 2409 内のインデックス $I30 のインデックス エントリ file1.xxx を削除します 。
ファイル 2409 内のインデックス $I30 のインデックス エントリ file2.xxx を削除します。
ファイル 2409 内のインデックス $I30 のインデックス エントリ file3.xxx を削除します。
ファイル 2409 内のインデックス $I30 のインデックス エントリ file4.xxx を削除します。
ファイル 2550 内のインデックス $I30 のインデックス エントリ IndexerVolumeGuid を削除します。
ファイル 2550 内のインデックス $I30 のインデックス エントリ tracking.log を削除します。
ファイル 2550 内のインデックス $I30 のインデックス エントリ WPSettings.dat を削除します。
ファイル 2553 内のインデックス $I30 のインデックス エントリ Folder1 を削除します。
12334 個のインデックス エントリが処理されました。
インデックスの検査を完了しました。
フェーズの継続時間 (インデックスの検査): 573.38 ミリ秒。
CHKDSK は、元のディレクトリに再接続させるために、インデックスのないファイルをスキャンしています。
孤立したファイル file11.xxx (2481) をディレクトリ ファイル 2409 に回復します。
孤立したファイル file12.xxx (2482) をディレクトリ ファイル 2409 に回復します。
孤立したファイル file13.xxx (2510) をディレクトリ ファイ ル 2409 に回復します。
孤立したファイル file14.xxx (251E) をディレクトリ ファイル 2409 に回復します。
孤立したファイル file15.xxx (251F) をディレクトリ ファイル 2409 に回 復します。
孤立したファイル file16.xxx(253D) をディレクトリ ファイル 2409 に回復します。
孤立したファイル file17.xxx (253E) をディレクトリ ファイル 2409 に回復します。
孤立したファイル file18.xxx (253F) をディレクトリ ファイル 2409 に回復します。
孤立したファイル file19.xxx (2541) をディレクトリ ファイル 2409 に回復します。
孤立したファイル file20.xxx (2547) をディレクトリ フ ァイル 2409 に回復します。
孤立回復に関する他のメッセージをスキップします。
14 個のインデックスなしファイルがスキャンされました。
10 個のインデックスのないファイルが元のディレクトリに回復されました。
フェーズの継続時間 (孤立した再接続): 95.03 ミリ秒。
CHKDSK は、インデックスのない残りのファイルを回復しています。
4 個のインデックスのないファイルが lost and found に回復されました。
lost and found は ¥found.000 にあります
フェーズの継続時間 (孤立を lost and found に回復): 3.46 ミリ秒。
127 個の再解析レコードが処理されました。
フェーズの継続時間 (再解析ポイントとオブジェクト ID の検査): 6.40 ミリ秒。
ステージ 3: セキュリティ記述子を検査しています ...
セキュリティ記述子の検査を完了しました。
フェーズの継続時間 (セキュリティ記述子の検査): 2.60 ミリ秒。
1303 個のデータ ファイルが処理されました。
フェーズの継続時間 (データ属性の検査): 0.65 ミリ秒。
マスター ファイル テーブル (MFT) の BITMAP 属性エラーを修復します。
CHKDSK はボリューム ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。
Windows でファイル システムが修正されました。
これ以上の操作は必要ありません。
2000380927 KB : 全ディスク領域
365172032 KB : 8228 個のファイル
2456 KB : 1307 個のインデックス
0 KB : 不良セクター
136719 KB : システムで使用中
65536 KB : ログ ファイルが使用
1635069720 KB : 使用可能領域
4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ
500095231 個 : 全アロケーション ユニット
408767430 個 : 利用可能アロケーション ユニット
合計継続時間: 896.70 ミリ秒 (896 ミリ秒)。
C:¥Windows¥System32>
此の様に、
削除されたファイル群と、回復された筈のファイル群とが、
報告されるのでしたね。
今回の例では、どうやら、
OS 直轄の ルートディレクトリ直下 の 管理ファイル絡み もやられた様でした。
実行後、System Volume Information も作り直されていましたし、
強引に覗いた ¥found.000 に移された残骸 にも、其の断片? と思しきものが ... 。
管理属性付きなので、
UAC (User Access Control) が働き(?)、
該当全体に影響しファイル閲覧を疎外します。
今回のケースでは、
失っても再作成が可能なファイルが多かった為、
最後の手段! 的な chkdsk /f を担ぎ出した訳ですが、
どうしても失いたく無い、或いは、再び作るのが無理なものが含まれる場合には、
避けた方が宜しいかと。
無くなるものがあっても良いから多くを救いたい、そんな場合の 事例 として捉えて下さいませ。

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