選択に困ってインターネットに尋ねると色々と書いてはあります。
勿論、立場が違えば、答えも違う筈なのですが ... 。
カメラの静止画像用途での SD カード選びも同じ。
2026 年早春 での 私見 を。
カメラで動画や連写がメインの方々は、
スピード重視でメディアを選択すると思います。
では、静止画像メインの場合は?。
う~ん、
此れが なかなか チェックポイント が曖昧です。
でも、基本は、
信頼出来るメーカーのもので読み書き速度が明記されたもの、
其れがひとつの指針でしょうか。
先に、静止画像と書きましたね。
所謂、スピードは要らない筈なのですが、
実は、安定性や耐久性こそ、重要と考えます。
NVMe SSD の様に、内部のパーツが調べられるものは別にして、
カメラ用のメディアは ブラックボックス です。
其の多くは、書かれている事を信じるしか無い 状態。
そして、書かれてい無い事が 多い ... 。
中身は ... 不明な事が多いですね。
因みに、
10数年前、PRO を冠したメディア( SDHC )は MLC が使われていました。
PRO の下位クラスでは 普及し出した TLC の採用だった模様。
PRO を冠するものは タフ も要求されるからなのでしょう。
故に、書き換え回数の上限の高い MLC を採用していたのでしょうね。
詳細は、本稿趣旨から外れるので、別稿 にします。
触りの 上図 のみ 載せて置きます。
つい最近迄、知ら無かった 点もありました。
記憶に残して置きたいと思いましたので。
今なら、TLC 以外に QLC もあります。
そして、TLC も 品質や性能は向上しています。
しかし、書き換えを均一化する技術はありますが、
総回数自体が伸びたとは聞いていません。
更に、 工業用 を標榜する特殊用途には 今も MLC が使われますが、
撮影目的の場合、速度条件が厳しいかも(単写静止画像には十分ですが)。
類似のものに、高耐久を謳う製品群もあり、
似た傾向を示します。 MLC とは限らず、要確認ですけれど。
勿論、各 NAND メモリ にも、出来不出来 がある筈。
規格すれすれのものと 余裕でクリアするものと、
両方あれば、良い方を上位クラスに使う筈。
故に、NAND も製造するメーカー群製品の評判が良い ... 。
ロットでぶれる可能性が低そうと言う判断でしょう。
出来の良いものなら、耐久性も良い と思いたい。
真偽の程は、 メーカーのみぞ知る でしょうけれど ... ・。
容量も増える傾向ですが、
大きく速くなった代わりに、
耐久性が ? と ... 言えるのかも。
勿論、
通常使う分では、エラーに対面する事は まずは 無いと思われますが、
問題は 経年 で どうなるか? です。
そのうち、不安定になる様では、怖いですからね。
ですから、
昔の様に、何年も使い続けるには、
不安要素も増えています。
そう、主力が TLC 採用になっているから。
因みに、Google さまの検索では、
一般的なTLC製品では約1,000回、MLC製品では約3,000~1万回、
また、NAND 其のものでは、
TLCでは約3,000~5,000回、MLCでは約1万回、
と示されます。
留意点は セル(最小単位)での事で、全体では無い事。
ひとつに書き換えが集中した場合、当然、寿命が尽きるのは ... 。
早め早めの切り替えが 吉 かも。
[追補]
SDアソシエーション(規格策定をした業界団体)の提供する SDメモリカードフォーマッター もあります。
https://www.sdcard.org/ja/downloads-2/formatter-2/
連続利用時には、偶に、実行を。

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