2026年2月7日土曜日

治具 餅は餅屋 流石に便利!

道具、殊に、治具。
特殊目的の為、普通はいらない訳ですが、
自分で何かを直そうと思ったら、
治具を入手するのが早道かも。


何かを直そうとした時、
検索で出て来る 道具に頼ら無い方法 では、
如何ともし難い時ってありますよね。

其の手のプロに頼むケースも多いと思いますが、
自分で熟すのも また 別ケース ですね。
遣って見れば、如何に其の手の作業が大変なのかも分かりますし。
何事も経験! の心算で、トライする事も多いです。


さて、
今回は 腕時計の 嵌め込み裏蓋 の閉め方。
難儀しました。

どう足掻こう共、一向に閉まってはくれ無い!。
道具が無くても、可能とは書いてあったのですが ... 。
押し込むとあらぬ方向に逃げちゃうのです。
何回遣っても! です。
此れは ... 無理!。

他に頼む電池交換が嫌で、自動巻きばかり使て来ましたが、
流石に、精度の点では、クオーツには敵いません。
また、
家族の時計の電池交換を暫く前に経験しましたので、
 参考: https://shiroyuki-mot-says.blogspot.com/2025/04/battery-replacement-for-quart-watch.html
何かの折に、クオーツのがひとつ位あってもいいかな と思い、購入した奴。
嘗て持っていたチタンの時計の印象(軽くて冬冷たくなり難い)から、
チタンのものを物色。
  冬冷たくなり難い は記憶違いなのか、やっぱり、冷たい。
でも、数か月と、ろくに使っていないのに、
誤差を修正する為に、竜頭(リューズ)を引き抜いたら ... 。
ぽろっ! と抜け落ちる始末。
うむうむ、流石に、中華時計?。
幾ら安くても此れじゃぁねぇ。
或る程度、年数が経ったものなら、塵箱行き なのでしょうが、
買ったばかり。
めげますねぇ。

竜頭の巻き芯(芯棒)を見る限り、破損は無さそう。
で、差し当たり、 裏蓋を外して、中を見る事に。

因みに、ムーブメントは SEIKO(TMI) VJ53 電池は SR621SW 。

検索して、 竜頭 を入れれば、問題は無さそう ... 。

で、裏蓋を戻して ... 。

と、此処で、急ブレーキ!。
大脱線!。

閉まらねぇ~!、 と、大慌て。


やっと、此処で、本題に戻ります。

治具を調達して、再度、挑戦。
 図 後日追加予定。 
何と、 すんなりと、閉め込みが出来て仕舞い、完了!。

あ~、専用工具って、偉いですね。
ほんと、偉大だと思いますよ。  ;)
便利!。  :)


時計の裏蓋には、
嵌め込み、螺子止め、螺子込み、 と3種類ありますが、
精密ドライバーが出番の 螺子止め 以外は、
専用工具(治具)がお勧め。

汎用工具等で強引に進めるのも見掛けますが、
まぁ、避けて置いた方が無難な様です。

餅は餅屋 蛇の道は蛇 の慣用表現を思い出して、
専用工具や治具を検討しましょう。
だって、其の為の道具 なのですから。


仮に、其の時一回のみなら、先の慣用表現の本来の意味に従う(プロに依頼)も吉?。



[2026/02/07 21:35 JST] 画像追加

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