こうして、文章中に書くのは まぁ 簡単ですけど。
文章と言えば、皆さんブログ等でお書きになる時、具体的な読み手を想像なさって、お書きかと。
今回は ありがとう と 相手 です。
ありがとっ。
ありがとう。
ありがとうございます。
有り難う御座います。
御礼申し上げます。
どうも
さんきゅ~
Thank You
(目配せ)
...
感謝の言葉っていろいろあります。
まぁ こっぱずかしぃ (恥かしい) ので 言わずに済ますのが多いかな?
そんな余裕なんかなくて 感謝すら 忘れてる事も ... 。
当たり前になっていたり ... 。
でも、言われたり書かれたりすると、 よっしゃぁ また やったるかぁ ですよね。
ご挨拶、 大事なんだなぁ。
よわい うんさい にして 再確認です。
挨拶や礼節って 人と人との潤滑剤。
あまり読んだり聞いたりしないのですが、日本で男子が畳に両手をついて頭を下げる行為、
これって、自分はあなたに危害を加えません、何でしたら首を切り掛かられても ... という意味では。
ですから、頭を下げ 暫くそのまま間を待ち あ~良かった と頭を元に戻す。 信頼関係 成立。
頭を下げてる時に何をされても怒っちゃいけません。
頭を下げるとは、こんな意味で 頭を下げてるのですから。
嫌なら、頭なんか下げなきゃ いい。
... ホントかなぁ。 でも、元々はそんな意味もあったのでは、と思います。
例が極端でしたが、信頼関係って そんな双方のやり取りから生まれます。
決して、片側通行では 成立しません。
わたし と あなた。
決して悪いようにはしませんから 仲良くしましょ!
この始まりが、 こんにちは どうも。
これを深めるのが、 ありがとう どうも。
そして、いつかは 必ず来る 別れ。
別れても あ~ 良い時間を過ごせた と思い出せる関係でいたい。
可能なら、別れる前に、あなたに直接 ありがとう と言いたい。
相手。
わたしの中に 何人もの わたし がいる。
これも わたし。 あれも わたし。
あなたに拠って、わたしは変わります。
親切な私、怖い私、幼い私、物知りな私、馬鹿な私、不機嫌な私、感情的な私、無愛想な私、透明な私、存在しない私 ... 。
わたしは あなたの鏡。
例えば、Blog 記事ひとつの投稿でもそう。
具体的にあるひとりを思い描きながら書く場合もあれば、ある特定の集団を対象に書く場合もあります。
このコーナーのように、単なる日記的なつぶやきも。
Blog での書き方と、質疑応答の場であるフォーラムや手紙での書き方も、勿論、違います。
所変われば水変わる。
朱に交われば赤くなる。
臨機応変 そして 同類相憐れむ。
あなたは わたしの 一部を引き出す。
引き出される事で わたし は変わります。
刻々と変わって行く、私。
わたし を変えて行くのは 他ならない あなた。
あ~、今日の私はどうかしてる ... 。
そういえば、2013/06/11 頃の
Microsoft さまの SkyDrive チーム さまからの Mail にも
ありがとう を各国の言語で羅列してあったなぁ
こういうの なかなか 出来ないんだよなぁ ...
SkyDrive さま こちらこそ いつも ありがとう
0 件のコメント:
コメントを投稿