どの パッチ ( KB 番号 ) なのかは不明ですが、
2016/10/下旬 の 定例外の Windows Update によって、 フォント 絡みの変更 が あった模様です。
まだ、 状態を掴み切っていないので、 何が起こっているのか不明ですし、
この更新によって、 既存のアプリやソフトに 目立った 悪影響は無い様ですが ... 。
手元の環境 Windows 10 version 1607 に 定例外の パッチ が降りて来ました。 2016/10/28 。
build 14393.321 から 14393.351 へ です。
事無く、 更新は済み、 目立った変化はない様に思われます。
未確認ですが、 様々な 不具合を訂正した と読んだ記憶はあります。
でも、 そこに フォント の文字は 見付けられませんでした。
しかし、
しかし、 です。
画像編集ソフトである GIMP を 立ち上げた処、
フォントの変更が無い限り、行われない、 初期起動時の フォント精査 が動きました!。
ユーザー指定のフォントには 手を加えていませんので、
Windows Update によって、 システム フォント に 変更が加えられた と考えるのが 順当 です。
これが、
フォントファイル それ自身の 変更 に依るもの なのか、
フォントの 代替え 定義の 変更 に依るもの なのか、
レンダリング エンジン の 更新 変更 に依るもの なのか、
単に、フォルダやファイルの タイムスタンプが更新されただけ の 変更 に依るもの なのか、
その辺りは 不明 です。
因みに、
C:¥Windows¥Fonts のフォルダ は 更新日時が 更新 されていました。
この件に付き、 何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
コメントを頂戴出来ると 幸せ です。
「[2016/10/28] ミス スペル 訂正 と build Num. を本文中に追記
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