私、 ShiroYuki_Mot も、最初に msdn & TechNet で初登録する時に付けた名前を、こちら Blogger でも使ってます。
色々なサイトでユーザー登録が必要な場合、使われていないものを選ばないと駄目ですね。
ユニークなもので これっ というのを選んで ... 、 さて、後日 検索すると ... 。
実は、ShiroYuki_Mot と言う名前は ちょっと 失敗したなぁ と思ってます。 でも、もう、後の祭り ... 。
ShiroYuki_Mot は 「 しろぃ ゆき もっと 」 です。
... 、建前的には ... 。 一応、そういう事にしておきます。
... まぁ、色々な意味を被せてありますが、その辺はご想像に任せて。
プログラムに詳しい方には Pascal 表記法でアンダーバー区切り にしました と説明すれば分って下さるかな。
抜けてたり省いてあるのは、気分から、でした。 (これぞ ユニーク ?)
命名規約と 検索時の文字の取り扱いが違う 点までは考慮していませんでした。
「 _ 」 です。
DOS ( FAT ファイルシステム ) の頃から語句を繋ぐ記号として常用しているアンダーバー _ を、
つい、使ってしまった ... 。
例えば、Internet の検索で 「 ShiroYuki_Mot 」 と入れたのと、「 "ShiroYuki_Mot" 」 と「 " 」 付きで入れたのでは結果が違います。
いや、かつては、相当、結果が違いました。
「 _ 」 の説明
2 つの単語を結び付けるのに使用します。たとえば「quick_sort」の場合、検索結果にはこの 2 つの単語が結合した「quicksort」か、アンダースコアで結び付いた「quick_sort」が表示されます。
Google 検索サービス 検索での句読点と記号の使用 から引用
つまり、アンダーバー _ には、その文字の意味以外にも、検索機能としての別の意味が含まれていた と言う事です。
ですから、あぁ~ ちょとなぁ ... と たまに 後悔がよぎる事も。
この投稿を書くにあたり、久しぶりに、検索してみました。
以前と違い、随分、Hit するように ... 。
各検索エンジンが進化したのか、少しは認められたのか、結果の違いは少なくなって来てはいるようですけど。
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