天上天下唯我独尊。
無論、お釈迦様がお生まれになった時のお言葉 とされていますよね。
今の、私、うち、の感想はこうです。
天上天下唯我(等)独損 ... 損 ? 。
あ~ ま ・ い ・ っ ・ た 。
実際には、損 というより、 損壊 の 壊 の字を当て、こわれそ~ って感じです。
あるいは、 たすけてぇ~ で 助 でしょうか。
損 といっても 不利 の意味で使っています。
損得の 損 ではありません。
お釈迦様は、お生まれになって直ぐ後に、七歩歩いて 右手で天を指し 左手で地をさして、
天上天下唯我独尊。
そう仰りました。
有名なエピソードですね。
真偽のほどはさて置き、聖人にはつきものの、一場面ですね。
その、お釈迦様のお教えを、ご住職からお聞きする機会が、またひとつ、増えてしまいました。
あ~、何でこんなに続くんだろうか って、溢しちゃいます。
もう少し、平穏に暮らしたい ってぼやきたいです。
涙や遺憾と縁遠い生活に 戻りたいです。
天上天下 で 更に 思い出しました。
そう、かなり昔、親に諭された 一言 です。
上を見れば限 (きり) が無い。 下を見ても限 (きり) が無い。
... そうでしたね。
... そうでしたね。
... そうでしたね。
ぼやいても、事態は変わらないですから。
ぼやく事で、反って、エスカレートしてしまったり、更に、落ち込んだりしますから。
止めておきましょう。 ぼやくのは。
それよりも、今、願うのは、ひとつ。
合掌 。 安らかに 。
追伸
お陰様で、行事は 一段落 致しました。
また、Blog を書き綴って行きたいと思っています。
なるべく ぼやかない様に。 なるべく 平常心で。
また、ひとつ、宜しく、お願いします。
2014/01/14 未明
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