労い慰めのお言葉へのお礼 2014/01

先ず、お礼を述べさせて戴きます。
　　　色々とお気遣いを頂戴しました皆様へ　本当に　ありがとう ございます。
　　　御陰様で、元気や暖かさを戴く事が出来、感謝しております。
続きを読む　から、ShiroYuki_Mot のメッセージをご覧下さい。


この Blog と 写真の Blog は、あまり、個人的な事を書かないつもりで始めました。
書くとしても、オブラートに包み、何か役に立つ あるいは 共感して戴ける内容の発信にしようと。
Internet 検索では様々なサーバーに蓄積された情報のお世話になっています。
自分の発信も、少しは、他人様のお役に立てれば いいなぁ って。
個人的な ぐだぐだ を書いても、迷惑な無駄な だけだから 止めておこうと。


実は、今回、ちょっとした出来事に遭遇し、Blog や msdn Forum でのコメントや発言が滞る事態が予測されました。
突然、音信が途絶えるのは、あまり、いい気分ではありませんよね。
先方にご迷惑を掛ける旨の、ご連絡をする事にしました。

大変、ありがたい事に、その方々から、労い慰めのお気遣いを頂戴しました。

そんなつもりで、書き込んだのではないのですけれど。
数行のコメントに込められた、気持ちの遣り取り。

その方々は、お顔もお名前も存知あげない方々。
Internet 上で、お互いに、ハンドルネーム（仮名）でお付き合いしている方々です。
ある意味、親族や知人から掛けられるひと言より、ありがたかったかも知れません。

元々、涙腺の緩い私、数行のコメントを拝見しただけで、潤んでしまいます。

Internet を経由して、文字で繋がる方々。
実は、画面の文字だけではなく、気持ちと気持ちで繋がっているんだぁ　と実感しました。

Blog でコメントを繰り返していて よかったぁ、
Forum で回答にならない返信を繰り返していて よかったぁ、
そう　実感したここ数日でした。
　　　
　　　書いておかなければ ... 、Blog も Forum も、先方のお役に立てているのか甚だ疑問ですが ... 。


コメントや返信の中で、各々の方々に、感謝やお礼は述べては来ました。
しかし、やはり、ちゃんと、お礼の投稿として、ひとつ、アップしようと決め、ここに公開します。
具体的なお名前（ハンドルネーム）は省かせて戴きます。


改めて、御礼申し上げます。
とても、嬉しかったです。