以前からサーバーは「眼の上のたんこぶ」でした。
スタンドアロンで使っていてピアツーピア接続さえしていませんでした。
データの同期はメディアによるコピー ... 。
バッチファイルやソフトを自作し、これまでトラブルには遭遇しませんでした。
クライアントアンドサーバー接続は憧れであり必要もありませんでした。
その考えを変えたのが Windows Home Server ! (初代 v1) 。
雑誌等で記事を読み、資料を集めましたが、導入には至りませんでした。
理由は ないしょ!
そんな重い腰を揚げさせたのが Windows Home Server 2011。
DSP 版が近所のPC専門店に並ぶようになり、そろそろ試してみるかと ... 。
主要な要求事項はファイルの一元管理。
外付け USB 接続 HDD の代替です。
共有というより、増え続ける数量をトラブルなく保存活用すること。
ライブラリ用の保存場所としてサーバーを立ち上げました。
分からないことだらけで、四苦八苦ですが、きっと、何とかなるでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿