2012年7月28日土曜日

msdn フォーラムの皆様へのご挨拶

フォーラムへの参加は、当初、TechNet Windows Home Server フォーラムへの質問から始まりました。
しかし、そのずいぶん前から、msdn フォーラムがある事は、 Visual Basic Express Edition のヘルプの「ガイドツアー」の最後の項目中の記載で知っていました。

初心者というか部外者というか、そんな眼での発言が少しでもお役に立てばと、投稿しています。
  • ShiroYuki_Mot はプロではありません。
  • ShiroYuki_Mot は経験も偏っています。
  • ShiroYuki_Mot は知識も中途半端です。
きっと、ピント外れが多い事とは思いますが、どうか、やさし~い眼でご覧下さい。



私のプログラミング言語は Fortran で始まり、dBXL(後にArago for Win.) という Xbase言語で経験を積みました。
マニュアルやヘルプの隅から隅まで読んだものです。
ご存知のように、dBXL は DOS の dBASE 互換言語としてスタートし、Arago for Win. として Windows への移植に成功した言語で、データベース管理機能とプログラム開発機能を持つ言語でした。
帳票を印刷させるためプリンターに制御コードを送ったり、 OS の事を調べたり、懐かしい思い出です。
アプリを書くのに、言語以外にハードやOSの情報や知識が不可欠なのを実感しました。
とても使い易かったし、良いお勉強にもなりました!

暫くプログラミングからは離れていたのですが、新しい PC 上でアプリを書きたくなり、 Visual Basic 2008 Express Edition SP1 を導入しました。
まだ、以前のレベルには至らなく、何とか使える程度の習得度です。

なお、VB2008 ExpressEdition の中には、フォーラムを利用する上での心構えというか、指針が示されています。
「コミュニティ リソース : 他の開発者から助けを得る」
ms-help://MS.VSCC.v90/MS.msdnexpress.v90.ja/dv_vbcnexpress/html/c1c8aab4-e908-4058-9a71-1dd2e4b09113.htm (LocalHelp on VB2008EE SP1)

以下、私の解釈です

フォーラムを使用する上での留意点と心得

デバックしてから、質問
ドキュメントを調べて分からない場合は、質問
フォーラム内を検索してから、質問
フォーラムを選ぶ (ex. VB と VB Express)
質問のタイトルと内容を明確に、また、具体的に
質問に回答が付いたら、回答に選択して、お礼を返信・投稿
質問したら、自分の分かる範囲で、他のものにも回答(返信・投稿)

なるべく、このガイダンスに沿うようにしているつもりですが ... 。



[2013/07/30] 留意点と心得 の中に 自分の分かる範囲で を追加。 
[2013/07/30] この投稿をしてから 1 年。 msdn フォーラムの皆様には、色々とお世話になってます。感謝。

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