頭の中では、あぁ~写真が撮りたい! なのですが ... 。
第1回で書きました様に、体調が優れず、カメラを担ぎ出す気力が今ひとつです。
ちょとした風景というか光景の写真がメインなので、そんなに重装備ではないのですが ... 。
第一、普段からコンパクトは携帯していますので、撮ろうと思えばいつでも撮れる体制なのです。
しかし、撮らない!
自分でもこんな状況は珍しいなぁ~と思っています。
どうしちゃったんだろう?
確かに、ブログには書けない家庭の事情もあります。
でも、こんなに撮らないのは ... 。
次の「写真が撮りたい症候群」が押し寄せるまで、じっと、休憩していろ!と言う事でしょうか?
心と体と両方が揃うまで、オアズケなのでしょうか?
写真は撮りたい、でも、撮りに行く元気がない。
この、ジレンマ!
カメラが使ってくれと泣いています。
尤も、こんな時に無理をして担ぎ出しても決して良い写真は取れないでしょうが ... 。
でも、担ぎ出して、構えなきゃ、写真は撮れない!
ごもっとも!
今回も、取り留めの無い無駄話ですね。
ところで、先に、重装備ではないと書いたのは、三脚を持たないから。
対象が風景なのに、三脚を持たない、写真愛好家って珍しいみたいですね。
所謂、好撮影スポットで写真を撮ってて、三脚を持たないのはいつも私一人です。
勿論、三脚は持ってます。 高級ではありませんが、ちゃんとした国産品を2台も。
ただ、三脚にカメラを据えると、アングルが自由にならない!のが大嫌いなのです。
可能な限り、好きなアングルで撮りたい、だから、カメラは手でホールドします。
好撮影スポットで思い出しました。
何でフードを使わないのでしょうか?
皆さん持って来てるのですよ、フード。 カメラバックの中やレンズに逆付けして。
標準でフードが付属する良いレンズをお使いの愛好家も、実にノーフードが多い!
メーカーは伊達にフードをつけている訳ではないのに ... 。
使いましょうよ、フード。
... 脱線しました。
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