ちょっと遅い情報ですが ... 。
WHS2011 のスペシャリスト 'ださっち' Masahiko Sada さま のサイトで タイトルのような記事を発見!
Windows Update では自動配信されない様なので、該当する方は、是非、適応しましょう。
詳細は、以下のリンクから、ご本人のサイトをご覧戴くとして ... 。
WHS2011、Windows 7 SP1 クライアントに個別で適用しておきたいHotfix
Microsoft のサイトを見てみると、
Windows クライアント リモート ファイル システム コンポーネントを機能強化
SMB サービスおよび TCP プロトコル コンポーネントを機能強化
グループ ポリシーおよびグループ ポリシーの基本設定の処理の効率を向上
Windows Management Instrumentation (WMI) コンポーネントを機能強化
この4点が修正の概要です。
「 この修正プログラムのロールアップを Windows 7 コンピューターおよび Windows Server 2008 R2 コンピューターの定期的な保守およびビルド処理の一部として適用することをお勧めします 」 とあります。 Windows Server 2008 R2 を WHS2011 に読み替えて
つまり、サーバーとクライアント双方に個別に導入しなさい と。
サーバーである WHS2011 と、クライアントである Windows 7 SP1 とで、接続状況の改善が見込めるようですので、導入してみる価値がありますね。
今は、時間が取れないので、暇を見付けて、導入しようと思っています。
最後に、いつもながら、有益な情報を発信して下さる 'ださっち' Masahiko Sada さま に 感謝 !
0 件のコメント:
コメントを投稿