一応、一応、Java も入れてはあります。 ブラウザ上で有効化はしていませんが。
Java を入れておくと、アップデートのお知らせが来て、更新しなさいと勧められます。
脆弱性や危険度が高いとの指摘もある Java ですが、ちゃんと、アップデートしていれば ... 。
しかし、稀に、指示に従っても、ちゃんと、アップデート出来ないと、お叱りを受ける場合もありますね。
そんな時には、以下の リンクにアクセス して、バージョンを確認しましょう。
http://java.com/ja/download/installed.jsp
ここから、更新が掛けられると思うのですが、
すみません、... 、試していません。 すみません、上の画面は以下の方法で更新後に取ったものです ... 。 意味ないか。
何故なら、インストールしてある Java は、標準で、バージョンアップを定期的に確認して、
必要に応じて、ポップアップで、バージョンアップを知らせてくれる仕組みになっているからです。
今回、最初に書いた様な状況で、ポップアップからアップデートを試みて、失敗した場合の対応方法です。
そのまま、もう一度、Java をダウンロード、再インストール で大丈夫です。
2014/04 現在のバージョンでは、アンインストールせず、そのまま、上書きインストールが可能でした。
Windows & Internet Explorer の組み合わせでは、以下のリンクにアクセス して下さい。
ie 用のダウンロード・ページ
http://java.com/ja/download/windows_ie.jsp?locale=ja
尚、全 OS 対応のページは、こちらから、 (表示後に、OS 等を選択して下さい)
http://java.com/ja/download/manual.jsp
更新を知らせるポップアップからのアップデートに失敗した場合、そのまま、放り投げて置かないで、
上記の方法で、適切な対応を採られる事をお勧めします。 是非!
アップデートは、脆弱性の対応である場合が多く、早めの対応が望ましいから です。
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