2020年12月9日水曜日

PC 悪魔の囁き? 天使の呼び声? Linux ...

最近、憑り付かれている事柄があります。
そう、不調から取り外して仕舞った PC パーツ。
これらは 機器の完全な故障だったのか?。
もしかして、 ... 。


以前の投稿 にも書いた様に、
メインの PC は 近代的な? パーツに置き換えた のでした。
OS の不本意な挙動から、行った交換作業ですが、
それらのパーツは 本当に 壊れていたのか?。
もし、
もし、ですよ、
OS のサポート絡みが原因だとすると、
活かす手 は無いのか?。

今も、部屋の片隅で、取り外されて、眠っているパーツ群。
CPU Mather-Board Memory CPU-Cooler PowerSupply SSD 。
そうです、
後は 側 (PC-Case) があれば、... 。
最低限、動くかも知れない!。

でも、OS の認証は 後続の 新構成 PC に 移行 しましたから、
Windows で行く訳には行きませんし、
新認証を購入しても、結果は依然と同じ筈。

ならば、
別の OS ... 。

そう、
Linux 系の OS を載せれば、生き返るのでは ... ?。
幸い、労力を別にすれば、コストは 然程は 掛からない筈。


はい。
ふとした思い付き ですが、
これが、
悪魔の囁き? なのか、
天使の呼び声? なのか、
遣って見なければ、分かりません。

でも、言えるのは、
Windows で使っているソフト群は、
GIMP や Firefox や Visual Studio Code や 7zip や VLC や、
皆、Linux でも動くもの。
自分で書いたプログラム群は .Netframework 依存ですから、
Windows 専用ですが、
GIMP の Scropt-Fu (Scheme) や Script-Py (Python) は、
少し、手を入れれば( OS 依存部分の書き直し )、動く筈。

では、何を入れ、
何をさせるか?。

入れるのは、
情報量が多そうな、Linux Destoribution Debian 系の 'Ubuntu' 辺りか?。
まぁ、
OS に慣れる為に、
最初は Desktop から ソフトも動かすのでしょうが、
メイン PC を変える心算は無いので、
ファイルサーバー的な要素になるのかな?。
所謂、NAS 擬き。
でも、OS の ファイルシステムが異なるので、
予備的な位置付けかな?。
本来、Windows で サーバー的な運用は、透過性の高い、同じ OS 系列が良い筈。
Server はお高いので棚に上げるとして、
Client を Service 中心に構成し、Folder 公開すれば、擬き運用が可能ですから。

さて、どうしたものか?。

と、くそ忙しい時期に、良からぬ思いが湧いて来て ... 。



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