そんなレベルのユーザーです、 私。
Ubuntu を使っているとは、とても言えない 輩 です。
でも、 やはり、気になる!。
偶には、Ubuntu の 更新も熟しています。
試験的に導入した事もあり、気付けば実行 レベル の頻度ですが ... 。
通例では、Windows の RDP で開いた画面から、更新させています。
其処で、20.04.4 LTS の 最新 になった訳ですが、
どんな変化か? 確認するべく、検索すれば、
22.04 LTS の文字が!。
数箇月前に 20.04.4 に変わっていた筈ですが、其の折には、調べずにいました。
そんなレベルのユーザーです。
さて、LTS が変わるとなれば、導入をどうするか? ですね。
更に、検索を進めると、
以下のものに遭遇します。
2022年4月22日号 Ubuntu 22.04 LTS “Jammy Jellyfish”のリリース - Ubuntu Weekly Topics by gihyo.jp さま
https://gihyo.jp/admin/clip/01/ubuntu-topics/202204/22
抜粋し引用させて戴きます。
20.04 LTSからのアップグレードについては,通常,最初のポイントリリース(22.04の場合は8月4日予定)の後にアップグレードパスが構成されます(手動で強引にアップグレードすることは現状でも不可能ではありませんが,「慣れていれば」できる,という認識がよいでしょう)。また,20.04 LTSのサポート期間はまだ3年ほど残っているため,無理に更新する必要はありません。少し様子を見てから更新する,という考え方にしておきましょう。WSL上の20.04 LTSの更新については,「そもそもWSL版のイメージが出てきていない」というステートです。イメージのリリース後,「できるだけ既知の不具合を把握してから」としておくのが安全です。
インストールしてからは、不定期に、更新を続けて来ましたが、
LTS が変わるのは 初めての経験 になります。
此処は、 お勧め に従って、
のんびりと、 其の時が訪れる! のを待つ事にしましょうか。
慣れ無い作業になる訳ですから、
事例の説明が検索に現れてからでも、遅くは無いと、思います。
あらまぁ、 時期が来たら、また、検索し捲り かぁ ... 。 ;)
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