Windows 10 の DSP があった筈 ...

Windows 12 の噂も出ている今時分ですが、
そう言えば、
未使用の Windows 10 DSP が眠っていた筈。
どうしましょ？。


新しい OS の名前が Internet 上で騒がれ出すと、
気になるのが、無償アップグレード の可否。

実際、蓋を開けてどうなるか？ は不明なのですが、
やはり、気になりますよね。

そう言えば、
未使用の Windows 10 PRO DSP が眠っていた筈。

大昔、予備機を用意する心算で入手してあったのですが ... 。

結構、最近の Windows は安定していて、
予備機の必要性に迫られる事無く、
お蔵入りた状態で深い眠りに就いていたのでした。

ハードウェアの条件さえクリアすれば、
現在なら、無償で、Windows 11 にアップグレードが可能ですよね。

　　あわよくば、
　　次期 Windows 12 にも上げられるかも！。
　　何て、　邪な　妄想に駆られています。

　　早く、早く、早くし無いと 間に合わ無いかも ... 。


さて、Ubuntu(Linux) で ファイルサーバー擬き を立てている訳ですが、
OS の垣根は、相当、低くなったものの、
依然として、存在はしています。

予備機の必要性より、
ファイルの分散管理の観点から、
別機で同系統の OS のもの があった方が重宝な筈です。
理想は サーバー Windows Server だと思いますが、
個人や家庭で利用するには、
オーバースペックですし、お高いです。

　　大昔の Windows Home Server は とても良かった です。
　　現行では、
　　OS として提供 では無く、
　　Cloud を使って下さいね、が方向性なのでしょう。

ファイルサーバー擬き は重宝します。

同じ FS(File System) で構成されていれば、
可成り、親和性は高いですから。

なので、
Client OS を使って、
共有をフル活用すれば、
保管庫　としても、（無論、予備機としても）、
活用が可能だと思っていました。


保管庫　としては、
NAS(Network Attached Storage) が有名ですが、
其の多くは、
Linux 系の OS が組み込まれています。
無論、業務用に、Windows 系 OS を積むものも存在します。
でも、ねぇ ... 。


斯くして、
ハードの構成を試案し出している 私 がいます。

恐らく、現行主機種を予備に廻し、
新主機種を立てる事になるでしょう。
でも、
最近の機種（パーツ）は 優秀 ですから、
スペックには拘らず、使い勝手優先、コスト重視、で行くと思います。
きっと、
通常のパーツ選びからすれば、ちぐはぐ な構成になる事　必須　... 。