うちの おんぼろ PC に載った Ubuntu 。
稀に開くのですが、Update すると、
Upgrade の お誘い がありました。
今回は 保留 で行きましょうか?。
OS の更新。
Windows でも Ubuntu (Linux) でも、
最新 をキープする事が肝要です。
でも、何時でもそうか? と尋ねられれば、
必ずしもそうで無い ケース もあります。
殊に、
根本的に大きく変わる Upgrade (Major Version Up) では、
問題発生も多かったりしますので、
暫く時間を置いて、安定してから を望みたい事も。
今回の Ubuntu がそう ... だと思います。
理由は、
検索すれば分かりますが、
Ubuntu 22.04 から 24.04 への経緯を覗けば、
紆余曲折があった事が伺えます。
Ubuntu 22.04 は LTS なので、
もう暫く は 更新 が続くので、
様子見を決め込む 事にしました。
そう、 保留! ですね。
Update では Ubuntu 22.04.4 から 22.04.5 へ上がる訳ですが、
Upgrade の選択肢も、時期的に有効化されていて、
Ubuntu 22.04.5 から 24.04.1 へ行けますが、
検索すると、
結果、かなり やばい 状況に陥ったケースもあった様で、
我が 貧弱知識 では、到底、対処不可能な気もしたのでした。
其れ故の 暫し保留 です。
待機している間に、
情報が増えたり、改善が進む事を期待し乍ら、
少しの我慢 と致します。
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