2025年7月8日火曜日

じ じ 自転車 のタイヤが ... 其の弐

2022年7月9日 に 投稿 した件が 再び ... 。
全く、同じ症状と対策の繰り返し。
スペアチューブの購入をする筈だったのに、
そのまま使い続けて、此の有様 トホホ。


前回の投稿 から 3年。

はい、 自転車 MTB の空気が漏れ、ペッちゃんこ に遭遇。

またかい?。 
またかい?。

前回から、状況は変わらず、
26 x 2.1 の MTB タイヤ の インナーチューブ 英式 。  前輪。

  入れ替えた方が良いと書いていた筈なのに。
  すっかり、其のまま、転がった数年。

虫ゴム の 破断 に依る 空気漏れ です。

3年前の夏 に ゴム交換 しましたから、
極稀に乗る(毎日は乗ら無い)自転車なのですが、
ゴムの寿命は 3年 と言う事になりますね。
因みに、 100均 のパーツ ですから、高級品では無い筈です。
此れを、良く持ち応えたと考えるか?、短命と考えるか?。


さて、破裂するのは、決まって、
暑い夏に空気をパンパンに入れた後。
しかし、空気圧が低いと、リム穴とチューブバルブがズレてチューブを裂いて仕舞いますから、
どうしても、高めに空気を入れる事になります。
其の後、散々な状況を目の当たりに ... 。

空気入れ過ぎなのかなぁ~。
或いは、 暑い夏に ご用心 なのかなぁ~。

  前回投稿から画像転用



ちょっと脱線しますが、
近年、ゴム製品の品質が落ちていると思いませんか?。
ゴム製品と言っても、輪ゴム等の事 ですよぉ~。
(変なのを想像した 其処のあなた! めッ。)
劣化や硬化が早くなっている印象があります。
気温の上昇なのか、空気に何か悪影響を及ぼすものが増えているのか?。
そう、 今回の 虫ゴム も ゴム製品 ですしぃ。


さて、後輪は 米式バルブ で、最近は パンク無し で過ごせています。
やはり、米式 に変えるべきなのか?。

物色を始めるべきなのでしょうね。



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