つい先程、知人から、連絡があって、 Radika の予約録音について、新情報を入手しました!。
何かの役に立つかも知れませんので、備忘録的に書き記して置きます。
その内容は、 予約録音したけれど、 保存指定したフォルダが 存在しない状態になっていた場合 の挙動です。
てっきり、録音に失敗したのでは と思ったそうです。
諦めないで下さい。
予約録音に失敗した 筈 の ファイルは、実は、別の場所に ちゃんと 保存されている のだそうです!。
つまり、録音フォルダ で指定したドライブが無くなっている場合でも、録音されている と言う事です。
知人のケースでは、私の勧めもあって、 USB メモリ上に、録音フォルダを設定していました。
それが、 うっかり、 USB メモリ を外した状態で 予約録音スタンバイし、スリープへ移行したのだそうです。
そう、指定されたフォルダがドライブごと消えていた状態ですね。
普通のソフトは、指定した ドライブ が存在しない場合、エラーとなって、保存に失敗するケースが多いのですが ... 。
Radika は 賢い です。
ちゃんと、 利用者の失敗をフォローしてくれます。 (知人の言い回しを記載)
保存されている場所は、 Radika の実行ファイル radika.exe がある所、 標準では RadikaVer1.71 フォルダ です。
これは、録音フォルダ を指定しなかった場合と同じ 動き だそうです。
ですから、
Radika の ソフトが格納されたフォルダを開き、
アイコン や 拡張子 を頼りに、録音されたファイル を探し出し、
これを 元々の 録音フォルダ に 移動 させれば、
何事も無かったかの如く、 事態は収拾します。
そう、Radika をお使いのあなた。
偶には、この ソフトが格納されたフォルダ を覗いて見ると、何か、忘れ物が残っているかも です。
良く出来ていますね。 Radika 。 感心します。
知人も、盛んに、感激していました。
私も、これは知りませんでした。
知人へ。
良い情報を ありがとう。 投稿したよ。!。
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