2022年9月24日土曜日

Ubuntu 滅茶苦茶珍道中 番外 ハブが ...

Ubuntu 滅茶苦茶珍道中 で 電源 が不調だった其の直後、
今度は、別の禍が降り注ぎます。
別 PC からの リモート が ... 効か無い。
ネットワークのトラブル!。


前回 Ubuntu が起動出来る様になって、安堵したのも束の間、
今度は、ネットワークが 可笑しい!。

前回 電源の件 は以下の投稿です。
  Ubuntu 滅茶苦茶珍道中 番外 電源が ...
  https://shiroyuki-mot-says.blogspot.com/2022/09/ubuntu-my-study-like-a-comedy-ex202209-pu.html


Ubuntu はテレビをモニター代わりにしていますから、
VLC をインストールしてあり、動画等を見たり音楽を聴いたり出来ます。
勿論、標準で用意された Firefox から Youtube 等の視聴も可ですね。

電源が入る様になったので、
先ずは、Ubuntu 20.04.5 LTS に Update しました。
其処迄は調子良かったのですが ... 。
其の後で、自前のデータ更新すべく、
OS Windows の Main Desktop PC から、Remote Desktop したのですが、
繋がら無い!。
流石に、其の前の格闘でフラフラなので、あっちこっちぶつけ乍ら、
やっと座ったのに ... 。
また、テレビの前に逆戻り。
テレビの入力を PC(Ubuntu) に切り替えると、 Log-In 待機中。
入って、ネットワークを確認すれば、 ... OFF !。
ありゃぁ~ !!! 。

接続が途切れてるぅ~。
此れじゃぁ、Internet からの構成ファイル取得もままなら無い ... 。
参ったなぁ。

  データを更新した後に、
  Ubuntu 20.04 の 持病 (?) の 音声出無い病 を発症していたので、
  其れも直さなくちゃ、の予定でしたが、
  其れには、構成ファイル取得 が必須なのです。


先ず、ケーブル、そして、ハブと辿れば、
ハブの 接続ランプが 灯って無い! ではありませんか!。

  ハブ って、猛毒の蛇さんの あの ハブ ではありません。
  コンピュータ周辺機器の ハブ(スイッチングハブ) ですね。

ハブはとても簡易な 1Gbps のマグネット付きタイプ。
AC アダプタの 奴 なので、電源コードは細目!。
此れがケーブルと絡み合い タコ足 状態。
ケーブル等、引っ張られて、一部のコネクタは曲がった(歪んだ)状態!で、
パソコンテーブルの 下側側面のパンティングメタル に張り付いています。
下側の棚上に置かれた荷物と喧嘩しながら、動いていた訳です。

  恐らく、熱も籠り易く、最悪の状態 ... 。

マグネットを引き剝がし付け直すと、
接続したりしなかったり。
所謂、 接続不安定で、断線の直前状況とそっくり?。
どうやら、そろそろ、交換時期なのでしょうかね?。
LAN ケーブル なのか、
スイッチングハブ なのか?。

一旦、ケーブルやコードをハブから外して、
なるべく撚れ無い様に、整え直して、再度、繋げば、
少しは まともに 働いてくれた様です。
此れで、当座は凌げました。


殊に、細い電源コードが 撚れ曲がって 絡んでいた のが 原因 でしょうか?。
或いは、
Ubuntu PC と同じく、経過年数に依るコードを含めた機器本体パーツの劣化があるのか?。



様子を見つつ、新しいハブの調達も視野に入れないとね。

  そう、最近では 2.5Gbps 以上の機器も登場していますが、
  流石に、1Gbps のものと較べると お高め ... 。

しかし、いやぁ~、疲れました。  眠い ぞぉ~ ... 。



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