vCard で インポート した 実験 を書いた訳ですが、
では、実際に弄るとした、どうするのか?。
悩み事が一杯です。
vCardz(iOS) ファイルなら、
概ね、PC でも Android でも扱えそうだと感触を得ました。
無論、本来の用途とは異なるので、 差異は吸収出来てはいませんけれど ... 。
ならば、本来の vCard(Android) なら ... 。
此処で立ち塞がるのが 漢字が Encode される件。
直観的に見て分かるレベルにはありません。
オマケに、PC からは iOS 用しか選べず、
.csv になるのですが、
此れは Android に持って行っても、扱え無い と説明されているケースが多いですね。
態々、.csv から .vcf(vCard(Android)) に変換しなさい と書いてあります。
いやぁ~、 OS の壁は ... 高い!。 X(
まぁ、強引に行くなら、
Android も PC も、Google Account に結び付いているのですから、
PC 上で Android 用の Account で Log-In して、
連絡先 アプリ を開き、
操作する前提であれば、
.csv でも良い事になります。
Log-In に当たっては、
Web Browser の Private 機能を活用すれば、
別の Google Account で開いているサービスとは バッティング しません。
訂正を行い、部分的に Export すれば、
事後に、Android で開いても、変更内容は変更されている事でしょう。
PC 用の .csv なら、漢字は Encode されず、ご安心な訳ですが、
ひとつの不安点は、
電話やホームページの1件当たりのデータ数に応じて、項目が増減される事。
もし、自分で対応プログラムを書くとすれば、
自分用であれば、項目数を最高幾つ と 決め打ち する事になるでしょうが、
汎用としては 面倒なロジック が必要になりそうですね。
幸い、.csv なら、VB や C# での事例は多く存在しますから、
たたき台 探し に苦労する事は無さそうですけれど ... 。
差し当っての目標は 一覧形式 で 俯瞰 出来る事。
一先ず、雛形を作って見ましたが、
前提条件が多い事と、実際の運用で役に立ちそうも無い 恐れ が ... 。
因みに テストデータです。
Name,Given Name,Additional Name,Family Name,Yomi Name,Given Name Yomi,Additional Name Yomi,Family Name Yomi,Name Prefix,Name Suffix,Initials,Nickname,Short Name,Maiden Name,Birthday,Gender,Location,Billing Information,Directory Server,Mileage,Occupation,Hobby,Sensitivity,Priority,Subject,Notes,Language,Photo,Group Membership,E-mail 1 - Type,E-mail 1 - Value,Phone 1 - Type,Phone 1 - Value,Phone 2 - Type,Phone 2 - Value
日本 太郎,太郎,次郎,日本,,,,にほん,三郎,四郎,,,,,,,,,,,,,,,,,,,test ::: * myContacts,* Private,nihon.taro@example.com,Mobile,,Home,
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