偽物が横行している!。
まぁ、最近、良くあるパターンなのかも知れません。
今回、購入した アンダー シンク カートリッジ も、そう。
所謂、浄水器用 なのですが ... 。
浄水器用カートリッジ の 偽物 。
結構、横行してる見たいですね。
交換時期を 疾うに! 過ぎた 其れ があって、
商品を物色していた時の事です。
商品コメント欄を覗くと、何とも 遣る瀬無い 記述が ... 。
偽物が横行。
恐いですね。
なので、ちょっと調べて見れば、此のサイトが出て来ます。
公式サイトの、
「 浄水カートリッジの 正規品確認ができる、
浄水カートリッジシリアルナンバー登録サイト開設 」
https://cleansui.com/info/6589.html
画面推移が説明されています。
商品に同梱された QRコード からアクセスする事になる訳ですが、
スマホから行うので、
サイトの情報が一瞥出来る訳ではありません。
https://check.cleansui.com に接続していると思われます。
もし、手の込んだ模倣品が 疑似サイトへ誘導したとすると、
素人には 区別出来無い かも、
と、少し、不安を覚えるのも 事実! なのですが。
せめて、スマホ の Browser で URL 部分は 気にした方が 吉 かな。
尤も、既に、開いちゃっているので、何ですが ... 。。
アンダーシンクタイプの浄水器カートリッジ は、
標準的なもの であれば、
共通して使える カートリッジ があります。
水処理で著名な 中空糸膜 と 活性炭 とを用いた 製品 。
中空糸膜 自体は 逆洗 すれば、多少は機能回復が図れますが、
活性炭 は 高温の熱成再生 で無いと元に戻せ無い為、
製品としては、使い捨て状態 となるのでしたね。
なので、交換時期の 1年 は 活性炭 の 寿命 と同じになる筈です。
脱線から戻りましょう。
偽物を掴ま無い為には ... 。
難しいですね。
値段のみで判断する訳にも行かないので、
売り手を信じるしか無いのかも。
方法としては、先のサイト にアクセスし、
店舗名が選択候補にあれば、
一応、安心出来る と思います。
以下に Yahoo!ショッピング の 店舗 例 (PC Browser - Firefox) を。
実際には、商品を入手し、同梱の紙切れ からアクセスし、
正規品 と表示されるのを祈る しか無い。
のでしょうね。
まぁ、今回は 正規品 と表示されていますから、
ひと安心 ですが ... 。
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