これ、何とか、ならないか?。 です。
サポートする何某か が欲しい処ですね。
無いなら、作って見るか! なのですが ... 。
GIMP GEGL 系 Filter の件ですが、
本来、 GIMP の中から、支援するものを書ければ良い
のですが、
私が弄るとすると、Script-Fu (TinyScheme) か Script-Py (python) になります。
何方も、やっと書いているレベル ですから、
とても、気の利いたもの等は書けません。
慣れ親しんだ VB.net で、 GIMP の外側から書いて見ました。
実は、
先の 投稿 で書いた内容は、GIMP を終了すれば上書きされるものです。
彼のフォルダに保存されているのは、履歴です。
GIMP 実行中に 操作出来る ものでは 無い! との 予測が立ちます。
ですから、下手に、TinyScheme や Python で書いて、ファイル内容を変更しても、
その GIMP を閉じて仕舞えば、 現内容で上書きされ、 水泡に帰す 結果 が待っているでしょう。
ある意味、
GIMP の外側から書いて、GIMP 実行中で無い時に適応させるのが 有益 かも知れません。
もし、同様の事を、
GIMP 実行中に反映させるとするなら、
それは、 GIMP の UI を拡張する事に等しい と思っていますが、
私には、其処迄の知識はありません!。
実行時、内部に展開され保持されている情報にアクセスしなけばならないからです。
以上を踏まえて、VB.net で書いた テスト段階 のものを お披露目 します。
現段階は、
GIMP に、どの様な プリセットのエクスポートファイルがあって、
実際に、名称付きでインポート若しくは設定保存されているものがあるか、
リスト形式で表示するものです。
この図 は、 メイン PC から エクスポートファイル群のみコピーし、 その一部のみがインポートされた状態の ノート PC 上で実行されたものです。 数値の一部は ぼかして あります。 |
双方は、ファイルから見て行くと、1対1 では無く、多対1 になります。
この表示されている情報から、
何を登録したり、何をインポート/エクスポートすれば良いか、
の指標とはなりそうです。
でも、これって、最低限 ですね。
本来なら、
過不足を抽出したり、
登録名称から 相互の内容に差異が生じていないか検証したり、
そんな機能も必要なのでしょうね。
追々、 気が向けば、これをベースに改良するでしょう ... 。
予定は未定ですが ... 。
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