流石に、何世代も前になり古くなったので、 思い切って、 Visual Studio 2013 Community Edition を導入する事に。
既に、VS Visual Studio 2015 も RTM していますが (2015/07/20)、 ここでは、ひとつ前のものにしました。
さて、 ダウンロードと準備について です。
具体的には、日本語パックのリンクが少し可笑しいのでは？ と言う注意喚起です。
2015/08/19 現在、 リンクは修正されている様です！。
理由は、.Netframework の Version です。
旧来の OS でも、 Windows Update により、.Netframework 4.5.2 が導入されています。
同 4.6 に関しては Windows 10 発売後の動きになりますから、 旧来の OS では、もう少し、先の事でしょう。
4.5.x 系と 4.6 は択一ですから、 安定していそうな 4.5.x 系 がベースの 2013 Community を選びました。
無論、Visual Studio は .Netframework の Version を選択出来る筈ですので、
最新版（2015）の方が かなり魅力的ですが、 恐らく 4.6 が Default でしょうから ... 。 （未確認です。）
4.6 で随分と新機能が増え根本を弄った様なので、 もう少し、バージョンが進むのを待った方が良さそう と言う判断です。
但し、自分が他の方に薦めるなら、間違いなく、最新版の 2015 Community でしょうけれど。
さて、Visual Studio 2013 Community Edition Update5 のインストールに当たっては、Web 版と ISO 版があります。
ここでは、ISO 版を選び、複数の環境(PC) に対応する事とします。
但し、ダウンロードした当日 (2015/07/26) には、 ページのリンク間違いと思しき箇所があります。
日本語言語パックのリンクの URL がどうも怪しそう なのです。
vs_langpack.exe と言う名称のファイルの筈ですが ... 。
vs2015.rc_com_jpn.iso Disc Image File (3.6 GB) がリンクされています。 ？。
2015/08/19 現在、 リンクは修正されている様です！。
本来は、次のリンク https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40783 だと思うのですが。
2015/08/19 現在、 リンクは修正されている様です！。
尚、後日、インストールした VS の中から言語を取得するリンクも このリンクが示されました。
TOOLS > Options > International Settings > Get additional languages (lnk)
本件は、恐らく、修正がなされるものと思っていますが、 （2015/08/19 現在、 リンクは修正されている様です！。）
一応、ダウンロードする直前にファイル名の確認を忘れない様に と言う注意喚起です。
Microsoft さま、公開のラッシュでパニクってるのかな？。.
[2015/07/28] 画像拡大
[2015/07/29] 誤字訂正 Community が間違ってた！ 恥ずかしい！
[2015/08/01] ラベル変更 アプリVBコード > アプリVS開発 （新設）
[2015/08/19] リンクが修正されている件を追記
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