OS クリーンインストールに伴い、Visual Studio 2017 Community を入れ直したのですが、
あれっ!。
Visual Studio 2017¥Projects¥ が無い!。
さて、どうしたものか?。
Visual Studio のバージョンはちょっと古い 15.8.1 。
Offline に持っているものから、投げ込みました。
OS クリーンインストールによって、開発環境も新規にインストールした訳です。
恐らく、既に、最新版は更新されてはいる筈なのですが、ついつい、億劫になってしまい ... 。
いえ、それどころでは無かった のが、ここ 最近の ドタバタ劇 ... 。.
その結果が ... 。
C:¥Users¥UserName¥source¥repos¥ えっ ... ?。
C:¥Users¥UserName¥Documents¥Visual Studio 2017¥Projects¥ が無い! ... ?。
見慣れた Visual Studio yyyy¥Projects の代わりに source¥repos ... ?。
どうなってるのだろう?。
どうやら、 Git を使った repogitry の ソース管理 に準拠した構成になっている様子。
今迄の状態で使っていれば、恐らく、気付く事無く、過ぎていた筈です。
OS クリーンインストール さまさま と言った処でしょうか。
Team Explorer (Team Foundation) を構成せず、単に、Visual Studio を入れただけなのに ... 。
勿論、 Git は未だ導入していません。
以前インストールして使っていた時には、従前の VS 同様に、Projects フォルダの構成だった筈。
今回、それが、 source¥repos に置き換わり、 場所も移動している ... 。
いやぁ、最初はびっくりしましたよ。
Projects が無い! と、ね。
これは、いよいよ、ファイル管理を、本格的にやりなさい! と言う お告げ なのでしょうね。
repogitry 。
Git 。
このふたつの単語は別のソフトのバグレポートサイトで見慣れたものです。
Commit と言う言葉も。
でも、まさか、自分の陳腐なツール作成環境にも、この言葉達が攻めて来るとは思ってもいませんでした。
ソース管理が便利であろう事は重々承知でしたし、
バージョン管理の重要性も理解してはいる心算でした。
でも、こうして、目前に、突き付けられると、 心が揺れます。
また、新しい事を覚えなければいけないのか! と。
不安も一杯です。
さて、どうしたものか?。
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