2018年11月5日月曜日

Win10 と NIC ; Qualcomm Atheros AR8151

何とか、騙し騙し、使って来た、古い PC 。
此処に来て(2018/10/上旬)、 NIC 原因と思しき、不具合が出て来ました。
その NIC は Qualcomm Atheros AR8151 。
非公式ドライバの適応で、少しは、改善が見込まれそうです。


Qualcomm Atheros AR8151 PCI-E Gigabit Ethernet Controller 。

Windows 7 時代のマザーボードにオンチップで搭載される事が多かったものですね。
うちのメインのデスクトップ PC も、これが載っています。

でも、検索すれば結構ヒットする この NIC 絡みの不具合!。
今迄、さして、大きな症状に出会わなかったのが、嘘の様です。
何とか、切り抜けて来れたのですね。

でも、 Windows 10 Version 1809 への更新をきっかけに、
不具合が表面化しました。
現在は、Win10 も 1809 から 1803 に戻してしまっていますが ... 。.

マザーボードのサイトに、この NIC の Windows 10 用ドライバは提供されておらず、
8.1 用の 2.1.0.21 (2013/11) を最後に、サポート無しです。

 参考程度に。
 Windows 10 が既定で用意している この NIC のドライバは、
 2.1.0.16 (2018/04) Installed 2018/05 (OS 1803 x64 Installed) です。
 但し、これは、古い環境(アップグレード前々)の ものを引き継いでいる可能性もあります。
      Pool されている場所は 
      C:¥WINDOWS¥System32¥DriverStore¥FileRepository¥netl1c63x64.inf_amd64_4d6630ce07a4fb42
.         

そうして、検索の結果、以下のサイトに辿り着きました。


https://www.ath-drivers.eu/download-driver-for-Atheros-chipset-with-id-50-and-Windows10-64bit.html

Version 2.1.0.27 をダウンロードして、
Exploror から、
.zip を展開し、
その中の .inf ファイルを右クリックしてインストールします。
お使いのシステムに合わせて、...x64.inf 若しくは ...x86.inf から、どうぞ。

インストール後も、従前のものは Pool されたままですので、ご安心を。
   前述の場所で、下 16 桁の 英数部分 が違う 2種類が併存する と言う事です。


以下、参考迄に。


NIC: Qualcomm Atheros AR8151 PCI-E Gigabit Ethernet Controller

.sys File Inf.
FileName: L1C63x64.sys
NIC: Killer e2200 PCI-E Gigabit Ethernet Controller
OriginalFileName: A2000.SYS
RenamedFileName: L1C63x64.sys
Version: 2.1.0.27
OS: for Windows 10 x64
Author: 2015 Rivet Networks, LLC All Right Reserved
FileTimeStamp: 2017/08/19 21:00


.inf File Inf.
FileName: netl1c63x64.inf
FileTimeStamp: 2017/08/19 21:00

.cat File Inf.
FileName: netl1cx64.cat
FileTimeStamp: 2017/10/30 20:22

Killer e2200 PCI-E Gigabit Qualcomm Atheros AR8151
で検索すると、
これらに多くの共通点がある事に気付きます。
このドライバ (Killer e2200) を転用しているのでしょうね。
Rivet Networks は NIC : Killer e2200 の 提供会社名 ですね。

Qualcomm Atheros AR81x1 シリーズで共通している事柄の様です。

Qualcomm Atheros は OEM なので、
サポートの切れたドライバは、大元が要求しない限り、更新版は 出て来ない でしょう。
大元が サポート中止 を 公言 している状況下では、
この非公式サイトの存在は ありがたい ものです。


PC や マザーボード 選び に その搭載チップ で適否を判断する等は難しい事です。
それも、将来のサポートや動作安定性に絡んで来るとしたら、
やはり、数が出ていて、サポートもしったりした処 が ... 安心なのかも ... 。
でも、 ある意味、運?。



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