2019年8月3日土曜日

PC 以前のバージョンについて

以前のバージョン について、考察します。
考察なんて、大袈裟な内容では無く、単なる お試しレベル ですが ... 。
でも、何かの足しになるかも知れませんので、
投稿に纏めます。


以前のバージョン がやっている事、 それは、以前の OS では、
VSS (Volume Shadow copy Service) で Volume 直下の "System Volume Information" に差分でデータを保存します。
実体は {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} でした。
しかし、現行の Windows 10 では、この場所はありません。
何処に行って仕舞ったのか、不明です。  スミマセン。
  きっと、無理やり、以前のバージョン やってるから、なのだとは思うのですが ... 。.

さて、以前のバージョン の 取得 は以下の如くです。  箇条書き形式で書きますね。

Explorer の プロパティ から 以前のバージョン タブを開き、
日時を指定する。
すると、
VSS から、ネットワークドライブ上に展開される。
(閉じると解放されて仕舞うので、再度、遣り直し(再マウント?)が必要)

Explorer AddressBar (Default)
UserA (‎2019‎年‎7‎月‎27‎日、‏‎15:48) > Documents (‎2019‎年‎7‎月‎27‎日、‏‎15:48) > Visual Studio 2017 (‎2019‎年‎7‎月‎27‎日、‏‎15:48) > Projects (‎2019‎年‎7‎月‎27‎日、‏‎15:48)

Explorer AddressBar (Clicked)
\\localhost\C$\Users\UserA\Documents\Visual Studio 2017\Projects (‎2019‎年‎7‎月‎27‎日、‏‎15:48)

Propaty 場所:
\\localhost\C$\@GMT-2019.07.27-06.48.22\Users\UserA\Documents\Visual Studio 2017

しかし、Explorer の ナビゲーションウィンドウ には現れない。

タイムスタンプ は
File:オリジナルと同一 
Directory(Folder):作成 & 最終更新 共に VSS 実行時間に訂正 (表示上のみ?)


cmd.exe ( Explorer 上で表示している間に実行 )

C:\Users\UserA>dir "\\localhost\C$\@GMT-2019.07.27-06.48.22\Users\UserA\Documents\Visual Studio 2017"
 ドライブ \\localhost\C$ のボリューム ラベルは OS です
 ボリューム シリアル番号は ABCD-1234 です

 \\localhost\C$\@GMT-2019.07.27-06.48.22\Users\UserA\Documents\Visual Studio 2017 のディレクトリ

2019/05/23  10:24    <DIR>          .
2019/05/23  10:24    <DIR>          ..
2018/10/31  16:39    <DIR>          ArchitectureExplorer
2019/07/03  10:01    <DIR>          Backup Files
2018/10/31  16:39    <DIR>          Code Snippets
2019/05/25  17:18    <DIR>          My Exported Templates
2019/07/03  10:00    <DIR>          Projects
2018/10/31  14:10    <DIR>          StartPages
2019/05/24  18:25    <DIR>          Templates
2018/12/05  14:10    <DIR>          Visualizers
               0 個のファイル                   0 バイト
              10 個のディレクトリ  123,456,789,012 バイトの空き領域

C:\Users\UserA>cd "\\localhost\C$\@GMT-2019.07.27-06.48.22\Users\UserA\Documents\Visual Studio 2017\Projects"
'\\localhost\C$\@GMT-2019.07.27-06.48.22\Users\UserA\Documents\Visual Studio 2017\Projects'
CMD では UNC パスは現在のディレクトリとしてサポートされません。

C:\Users\UserA>Dir "\\localhost\C$\@GMT-2019.07.27-06.48.22\Users\UserA\Documents\Visual Studio 2017\Projects"
 ドライブ \\localhost\C$ のボリューム ラベルは OS です
 ボリューム シリアル番号は ABCD-1234 です

 \\localhost\C$\@GMT-2019.07.27-06.48.22\Users\UserA\Documents\Visual Studio 2017\Projects のディレクトリ

2019/07/03  10:00    <DIR>          .
2019/07/03  10:00    <DIR>          ..
2019/03/25  18:16    <DIR>          ABCDEFGH
以下省略

               0 個のファイル                   0 バイト
              nn 個のディレクトリ  123,456,789,012 バイトの空き領域

C:\Users\UserA>

Explorer では、閉じて仕舞えば、処理不可能になります。
しかし、
\\localhost\C$\@GMT-yyyy.mm.dd-hh.mm.ss\~ の形式(UNC パス形式?)で入力すれば、
Explorer cmd 共にアクセスが可能です。

勿論、日時 (UTC ?) が正確に一致する必要がありますが ... 。  そして、秒単位迄必須。


さて、
何が言いたかったか? と言えば、
ファイルを復元すると、ドライブを跨ぐコピーの形ですから、
更新日時は変更されないものの、作成日付はコピー日時になります。
  移動なら保持されますが、バックアップの一部を移動させるのはリスクが多いですね。
  作成日付が変わると、おや?、と思うケースがあるかも知れません。
  この場合、 何も無かったかの如く、復元し、繕うと言う訳には参りませぬ。 .
ファイルの内容に、一切、変更が無いにも拘らず、タイムスタンプは更新されます。
それが嫌なら、上の例を参考に、UNC パス形式で Robocopy すれば、回避が可能なのでは?、
と言う 目論見 からです。



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